恵方巻の食べ方
恵方巻とは、無病息災を願って節分に食べる太巻き寿司のことです。元々は、関西の習慣で、七福神にあやかって7つの具を入れて食べることで福を呼び込むとされています。
恵方巻の特徴は何と言ってもその食べ方でしょう。どのような食べ方をするか、ご紹介いたしましょう。
太巻き寿司を一人につき一本用意します。この太巻きは7種類の具が入った太巻きが望ましいです。福を巻き込むことから巻き寿司。縁を切らないように包丁を入れずに丸ごと一本用意します。
その年の歳徳神(としとくじん)の方角で、その年の最も良いとされる方角である恵方を向きます。
願い事をしながら、恵方の方角を向いたまま黙々と太巻き寿司を最後まで食べます。食べている最中に話をすると運が逃げてしまうので、食べ終わるまでは絶対に話をしないようにしましょう。
なお、恵方はその年によって変わります。恵方の方角は年によって決まっていて5年周期・4方位です。
2009年:東北東
2010年:西南西
2011年:南南東
2012年:北北西
2013年:南南東
となっています。恵方巻の食べ方は、地方によってやや異なりますが、基本は恵方の方角を向くこと、切らないこと、無言の3つです。
今年の節分は、恵方巻で運気を呼びこんではいかがでしょうか。
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2011年1月8日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |
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