豆まきのかけ声のバリエーション
豆まきの時のかけ声は、鬼は外、福は内が一般的ですが、地域や神社によってバリエーションが多くあります。
鬼を祭神または、神の使いとしてお祭りしている神社やお寺の豆まきのかけ声では、鬼は外とはいいいません。例えば、東京都台東区の鬼子母神では、「福は内、悪魔外」といい、埼玉県武蔵嵐山の鬼鎮神社では、「鬼は内、福も内、悪魔外」といいます。
その他にも愛知の大須観音・成田山新勝寺では「福は内」だけのかけ声ですし、奈良市中院町の元興寺、奈良県の天河神社、同じく奈良県の金峯山寺蔵王堂、東京都新宿区歌舞伎町の鬼王神社などでは「福は内、鬼は外」といいます。
他にも宮城県村田町では、「鬼は内、福も内」、群馬県藤岡市鬼石地区では「福は内、鬼は内」、熊野本宮宮司の九鬼家では「福は内、カミは内」、さらに茨城県つくば市鬼ケ窪では「「あっちはあっち、こっちはこっち、鬼ヶ窪の年越しだ」というユニークな豆まきのかけ声をかけます。
家庭での豆まきでは、苗字に「鬼」がつく家では「鬼は内」のかけ声が多いようです。
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2011年1月16日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |
カテゴリー:豆まき かけ声



